ビリヤードもですけど、道具を大事に使えない人は上達しないし、いいショットは撞けません。

キューも使い続ければ、劣化するし、汚れたりするので、ずっと使い続けられるようにキューの手入れは必ずしてください。そこで効率的な手入れの方法について紹介します。


1.正しいキューの手入れの方法

メーカーが推奨している手入れの方法ですが、新品のキューは一定期間、おしぼりなどでも拭かず、キューに水分を与えないとあります。




確かに、最初は使うと汚れるので、ビリヤード場にあるおしぼりとかで拭いたりしたくなるのですが、拭く必要はなく、逆に拭けば自分の手で汚れをつけるようなものなのでやめましょう。


2.プロが教える正しい手入れの方法

ビリヤードをやる時期も気にしなくてはいけません。

梅雨時期など空気が湿ってくる頃は、先端のタップの部分が湿ってしまい強いショットが打てなくなるからです。キューも木なので、湿度が悪影響を及ぼします。

対応として、キューと一緒に乾燥剤などを置いて、キューを湿らなさいように手入れすることが大事です。

キューも木なので、湿度だけに注意せず、高温になる所にも置かないようにしましょう。

ビリヤードをやる時期にも注意しておきたいことがあります。

梅雨になってくると空気が湿ってキューに悪影響を及ぼしてしまいます。理由はキューの先端部分が湿ってしまうと、よわよわしいショットしか打てなくなるからです。

なので、手入れとしてはキューと一緒に乾燥剤を置いて、とにかく湿らせないようなことをお勧めします。

また梅雨の時期だけではなく、高温になる場所だったり、湿りが多い場所に保管するのはやめましょう。


3.プロが教える正しいメンテナンスの方法

新品のキューは、特にシャフトにニスが塗られていて、滑りが非常に悪いです。

ジョイント部分をセロテープなので保護して、100番ぐらいのサンドペーパーでニスを落とし、その後、240番か300番ぐらいで仕上げるといい感じになります。

引っ掛かりを感じたら、800番か1000番のサンドペーパーで仕上げるとツルツルのいい感じになります。

その際、ペーパー掛けは均一に掛けることを注意してください。水で薄めた家具用ワックスで磨いてもいい感じの滑りになります。

バット部分のキズや、汚れを手間をかけずに綺麗にする方法は、600番ぐらいのサンドペーパーで仕上げ、最後にラメを塗ると、ムラなく目立たず綺麗に仕上がりますのでやってみてはどうでしょう。