ビリヤード人口で、フィリピンのプロはかなり多い方だと言えます。

そんなフィリピンのプロは、オリジナルというよりも、改良版のより安定性の高いブリッジを使いこなします。

そこで、今回は、そんなフィリピンブリッジをご紹介したいと思います。


1.フィリピンブリッジの組み方/h3>
フィリピンブリッジは、大きくは、スタンダードブリッジとオープンブリッジを改良し、より安定性のあるブリッジにしています。




フィリピンはビリヤード人口が多く、このフィリピンブリッジを使い、世界トップクラスになった選手もいるぐらいです。

組み方の説明をすると、基本的なスタンダートブリッジをイメージしてください。

人差し指をただ、巻き込むようにキューを固定するのですが、その人差し指の指先を中指に掛けます。

もちろん、指の長さによる出来るか出来ないはありますが、通常のスタンダードブリッジよりも断然、安定感が高いです。

次に、オープンブリッジの場合ですが、通常、親指を上げて、キューを通すブリッジを作りますが、その親指を人差し指の上に巻き込み親指と、中指の上にキューを滑らせます。

こちらも、オープンブリッジは、比較的キュー先が暴れて、安定性が低いブリッジですが、その欠点を補うかのように、安定性を向上させるブリッジです。


2. フィリピンブリッジの使い所はここだ!

フィリピンブリッジの使い所は、特に安定性を必要とする、ここは入れたいというショットのときは、いいと思います。

基本的に、使い分けは、スタンダードとオープンの使い分けで問題ないと思います。

練習の時に、フィリピンブリッジをやってみて、問題ないようであれば、こっちのブリッジを使えばいいし、指が痛く、難しいということならば、通常のスタンダード、オープンブリッジを使う方が得策です。

どちらのブリッジにしても、キューのストローク、フォームが容易なブリッジでプレーしてください。


3. フィリピンブリッジのまとめ

フィリピンブリッジは、ビリヤード人口の多さが生み出した、ブリッジだと思います。

人よりより強くなろうという思いから出来たブリッジなのではないでしょうか。

そんなブリッジをマスターすれば、人より上手になると思いますし、勝てるかもしれません。

しかし、もっと自分にあった、新たなブリッジもあるかもしれませんので、ブリッジを固定させ、安定したショットをするという基本を忘れずに、練習に励んでください。